SHIBI TOSU

紫微斗数

生年月日と出生時刻から命盤を組み、百を超える星の配置で人生の地図を描きます。

星の配置が描く、人生の地図

紫微斗数は、生年月日と出生時刻から命盤という星の配置図を組み、百を超える星の位置で人生を読む占術です。中国で生まれ、台湾・香港で広く用いられています。「東洋の占星術」と呼ばれることもあります。
命盤は十二の宮(人生の領域)に分かれ、そこにどの星が入るかで、性格、仕事、人との縁、財運といった領域ごとの傾向が見えてきます。

なお紫微斗数では、年の切り替わりは旧正月です。四柱推命や九星気学(立春)とは異なるため、1月から2月に生まれた方は、占術によって年の星が違って見えることがあります。これは誤りではなく、それぞれの体系の作法です。

命宮——命盤の中心

十二の宮のうち、あなた自身を表すのが命宮です。そこに入っている星(主星)が、あなたの芯の性質を示します。

命宮に主星が入っていない方もいます。珍しいことではありません。その場合は、向かい側の宮の星を借りて読むのが、紫微斗数の作法です。主星のない命宮は、周りの影響を柔らかく受け取れる形とも読まれます。

生年四化——生まれ年に刻まれた追い風と宿題

生まれた年の十干によって、四つの星に特別な性質が付きます。これを四化と呼びます。化禄・化権・化科・化忌の四つで、生まれ年だけで定まり、出生時刻を必要としません。
GENESIS LOGでは、このうち化禄を「生まれ持った追い風」、化忌を「一生の宿題」として読みます。どちらも、あなたの設計図の核心にあたる部分です。

出生時刻の扱い

命宮の位置は、生まれた月と出生時刻で決まります。四柱推命と同じく、出生地による補正を行い、23時台にお生まれの方は翌日としてお読みしています。

出生時刻がわからない方には、命盤は組めません。その場合は生年四化をお届けします。時刻がわかったら、いつでも入力し直していただけます。
過去の出来事から時刻を逆算する鑑定法もあります。こちらは専門家の個別鑑定の領域として、ご用意する予定です。

無料と有料

無料の設計図では、時刻を入れた方には命盤と命宮の主星の一言を(命盤が名のある配置=格局にあたる方には、その名前も)、すべての方に生年四化の追い風(化禄)と宿題(化忌)の一言を表示します。
化権・化科、四化が人生のどの領域で発動するか、そして命盤と今のあなた(職業)との隔たりの読み解きは、有料でお届けします。

採用している流派

紫微斗数には流派があり、同じ生まれ年でも四化の対応が変わることがあります。GENESIS LOGが採用している四化の対応表は、明代の『紫微斗数全書』系統に基づきます。

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